阪急トラベルサポート労働組合のなぞ
ホームページの製作にかかる費用は、
オリジナルのページとしても特別なプログラムを使用するわけでない場合は約20000円が相場。
今回阪急トラベルサポートのホームページ製作にかかる費用は、
ホームページを拝見させていただいたところ、
トップページにリンク先5つほど総ページ数20ほど
制作費約10万円が相場
単にA4サイズにテキストを貼り付けていっただけの作業ですから
テキスト貼り付けは1ページ5000円が相場
今後の更新もA4テキスト1枚更新に20000円?
相場の4倍も支払うのに誰も何の違和感も覚えないのでしょうか
だいいちホームページ製作に際し事前に組合に相談もなく行うのは組合の私物化といわれても仕方ないでしょう
金銭の支出にもあまりにも不透明さあるのは明らかです
組合を創設するに当たっての理念はすばらしかったが今は、、、最悪です
★コース毎の添乗員の意見の反映
無駄な行程が多い。
免税店立ち寄りのための観光時間削減。
法令遵守。
違法ガイドの禁止。
行程上の安全確保。
労働内容の再確認。
やることは山積しているのに、未だなんにも手を付けていない。
★添乗員の不利益扱いの禁止
国内添乗員は2008年から休みが増えた、7日連続で働くと7日目に休日出勤手当を会社が支払わなければならない、それを避けるための措置、結果休みが増えた、困っている添乗員も多くいた、その救済活動、何かしましたか?
派遣先からのパワハラ、出入り禁止など阪急トラベルサポートと阪急交通社の関係から考えるとやってはいけないこと、それを都合が悪くなると登録型派遣だから問題ないと言い張る阪急トラベルサポートと阪急交通社、それに対抗する為の組合ではなかったのか。
★活動実績の報告
知らないという添乗員が多いのはなぜでしょう、広報はもちろん、組合員に対しての報告義務を何と考えているのでしょう、組合費1%は組合委員の交際費ではありません。
最初の理念はどこへ行ったのか?やっていますのかけ声だけでは何にもならない、以前あなたたちが会社に対して言っていたことでしょう「やってますやってますじゃなく結果を出せ」今この言葉は添乗員から組合委員へ向けられています、3月に発足以来何か結果を出しましたか?組合活動の行動報告を毎回詳細にされていますか、忙しくて出来なかったは言い訳です、報酬を貰っている以上結果を出さないといけません。
情けないですよ、組合勧誘をしていた手前本当に情けない。
今更ですが組合結成のビデオ撮影料金を請求させていただこうかと考えています。ホームページ製作にあれだけいい加減な料金を支払えるわけですから、A4原稿1枚20000円は一流の作家並み、それを単に打ち込みするだけで同じ料金を支払えるわけですから、ビデオ撮影の相場はビデオ機器代、DVD作成代、その手間時間を考えると10万円が相場でしょう委員長払ってくださいね。