給与カットの再考


以前から思っていた事ですが
35名以上で10%UP
34名とえらく給料に差が出るけど
34名と35名における仕事はほとんど変わらない
15名だと確かに仕事は楽になる

15〜30名をコアとして
30名を超える人数x1%を日当に加算するのが良いとよく言ってました
32名で日当2%増し、39名だと9%増し


今回の件で思ったのが15名未満の人数x1%の日当の減額は
13名だと日当2%減、10名だと日当5%減

阪急トラベルサポートと阪急交通社や添乗員に取って得策ではないでしょうか

組合ももっと建設的にいろいろな提案と活動内容の広報に力を入れるべき

何をしているか一部の人間にしか解らない活動は組合の私物化です

お金の流れも相変わらず不明瞭

議会の通さず委員長権限で支出が認められるなど?としか言いようがない



給料の減額は避けたいところですが
現在の業務は人数の加減はかなり影響があると思います

業界でもトップ水準の給与である点
既得権だけを言うのではなく
仕事量が減る分に関しても


添乗員の仕事は旅程管理でありそれは時間管理と安全管理である
それ以外の業務はサービスである
阪急トラベルサポートと阪急交通社はご都合主義で
「それ以外の業務はサービス」=「無償である」を逆手に取り
ありとあらゆる「無償のサービス」をマニュアル化しお客様に販売してきた
これ以前はバス内での案内、観光地での案内、通訳、レストラン予約等は
会社から指示されるものでもなく、その業務をやろうとやるまいと添乗員の判断に任されていたはず
自由行動や自由食にしても同様
自由時間にデートしている添乗員、自らの観光にいろいろ行く添乗員、寝ている添乗員それぞれ
自由食もお客様を案内する添乗員から、御勝手にとする添乗員、予約だけする添乗員、予約もしない添乗員とそれぞれ
この問題で苦情を言ってくるお客様は単にわがまま
無償のサービスにはいろいろな理由から出来ないこともある
それを無理強いするのは問題
予約の電話を入れて断られても「どうして」「なぜ」を連呼するお客様
これで苦情になってクビが飛ぶ添乗員
無償の行為で信賞必罰の必罰だけを行う会社はおかしい

わかりやすい報告書やホテルリスト、車内販売の売り上げが良かろうと、掲示板の確認を欠かさなくても評価はb

解りにくい報告書や書いたことがないというホテルリスト、車内販売はしたことがない、掲示板はみたことがないでもランクはs1

お好みで評価をしていると言われても仕方がないでしょう
私には総合評価で決定した、
別の添乗員にはアンケート評価の結果を示して「だからbランク」と説明、
馬鹿にしすぎてませんか、組合もそれが分かっていて動かない、
今年の面談は出来レース、会社と組合で談合があったのでしょう。
本気で面談するなら遅くても2月でしょう。
副支店長は仕事が出来ない、出世しか頭にしかない、全ての責任は添乗員に押しつける最悪副支店長。
支店長は天下りで添乗員の立場を解った姿勢だけで何も理解していない

今後の会社が心配です


お客様は神様、イイエ王様です。ある添乗員が言いました
まさにその通り
神様に慈悲の心はあっても、王様にはない、王様は王様でも暴君や裸の王様で名君ではありません

お客様が神様なら無償のサービスに苦情は言わないでしょう

いろいろ言ったあげく
信じられない苦情2件でクビです
態度が横柄と言われました、ただ他の参加客全員添乗員に対しては大変満足でした

今までの現副支店長の私への反感が私をクビにしたのでしょう

内勤の斡旋や添乗復帰、やる気があるならいくらでも機会は会ったが
行動が伴っていなかった
行動していたと話は聞くが、ならやる気がなかったのだろう、
一度も仕事を斡旋してもらったことはない
しかし、副支店長は私が仕事を断ったと流布している
裁判で不利と感じたのか今度は裁判が始まったから紹介できなかったと言っている
本当に情けない言い訳ばかり

裁判の始まりと仕事の紹介は時期が違う
内勤も紹介すると言っている時期に他の人間を雇っている
やはり言い訳ばかり

裁判所からの和解勧告を拒否しているのは会社であり私ではない
和解を進めているのも私ではなく裁判所である
会社が計画倒産の可能性があるので和解する方が得策であると裁判所が言っている


この報いは必ずあるでしょう、今後のあなたの人生で、気をつけておくことです

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